ロンドン発・ピーター・マーキーのカラクリ遊園地・実施要項

構成

会場規模:約30坪

1)ピーター・マーキーのからくりおもちゃ(14点)

2)ヨーロッパの自動人形・オートマータ(2点)

3)ふるさとのからくりおもちゃ(5点)

4)からくりおもちゃで遊ぼう

*1)〜3)は、電動の人形を、入場者がスイッチボタンで操作します。


展示品一覧

1)〜3)の人形は、すべて電動、スイッチボタンの操作です。

1)ピーター・マーキーのからくりおもちゃ

現代のからくり人形作家ピーター・マーキー氏の木製からくり玩具コレクション。

日本での公開に際し、特別に作られたものを含め14点を展示します。

いずれも観客によるスイッチ操作で、なんともユーモラスな動きをします。

パクパクワニ

もそもそと歩き口をパクパク動かす可愛い?ワニ。

うたうおねえさん

ポップシンガーのオーバーな身振りの面白さ。

散歩する犬

犬も歩けば……?

行進する兵隊

おなじみイギリス近衛兵のまじめな行進。

筋肉おとこ

力こぶがモリモリモリモリ。

怒る犬

目玉をギョロギョロやたらにほえたてる犬ですが、尻っぽはちゃんとふっています。

パックンワニ

えものをねらうワニ君、目玉でえものを追い、尻っ尾をピョンとはねると、大きな口がパックン!

なかよし

ハンドルを廻すと二人の男女の頭が回転してキスする、うらやましいキスマシーン。

ケロケロカエル

ゲコゲコッと歯車の音をそのままカエルのなき声に仕立てました。

トラと小鳥

頭上をグルグル飛び廻る小鳥をみる。「うーん?!目がまわるよーっ!」トラのバードウォッチングです。

あるく足

足があるくのはあたり前です。でも靴だけあるいていると、奇妙なものです。

なみとヒコウキ

空とぶ飛行機と白い雲、大きくうねる青い海原、その真中にポツンと小さな舟。

なみとふね

大きな波、小さな波をのりこえて進む汽船。虹の空に飛行機。

なみとボート

波の上をボートをこぐ男、のんびりと。

2)ヨーロッパの自動人形(オートマータ)

ヨーロッパで17〜19世紀に流行した、精巧な自動人形の代表作2点です。(復元品)

手品をする人形

なにもないはずのテーブルの上に次々と品物が出現!

ピエロのはしごの曲芸の人形

はしごに登りてっぺんで逆立ちする離れわざ。

3)ふるさとのからくり玩具

私たちの祖先も又、素朴な人形や玩具にいろいろな工夫を凝らして楽しんできました。

それら日本の郷土玩具5点を紹介します。(展示・操作用に拡大した復元品)

木こりおじさん

(木びき人形A・岩手県)

なんぶこびき

(木びき人形B・岩手県)

昔は日本各地でこのような木製玩具をみることができました。のこぎりを引く動作のものが多いのは、やはり木材生産に関わった人たちが、余暇に作り始めたものでしょう。

あいつきくら

(徳島県)

車輪の回転につれて板がはねてカタカタと音をたてます。徳島は藍(あい)の産地でした。それでこんな郷土玩具も生まれたのです。江戸時代、都市の子どもたちも、このような玩具を引いたり押したりして遊んでいました。

たわらころがし

(大分県)

お倉の中へ、俵がひょこひょこ転がりこんだり、反対にひょこひょこととび出したり。なんともとぼけた味があります。

おばけのきんた

(熊本)

赤い顔の金太(金太郎)が目を向きべろっと舌を出します。怖いものではありません。実は子どもの厄を払う人形で、仕掛けは文楽の人形と共通のものです。

4)からくりおもちゃで遊ぼう

代表的な5種類の郷土玩具を、手にとって遊ぶコーナーです。

はじき猿(愛知)

ずぼんぼ(東京)

俵ころがし(大分)

牛若丸と弁慶(愛知)【項目解説】

板ずもう(熊本)

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オプション

次の企画と組み合わせた内容が可能です。

からくり人形手作り教室

4)の体験コーナーにも出展されている、「牛若丸と弁慶」【項目解説】を手作りします。

日本のからくり人形の展示と実演・解説

ヨーロッパの自動人形(オートマータ)に匹敵する、メカニカルな日本のからくり人形の代表作を、専門家の実演・解説付きでお見せします。

出展例:茶運び人形・しゅうせん人形・段返り人形など

ふるさとの遊び

ベーゴマ、竹馬、あねさま人形など、懐かしいこどもの遊びを体験します。

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