アジアの人形芝居と身体表現-5 ワークショップ

南インド・サンスクリット舞踊劇 クーリヤッタム 

   ~時空を超えた身体技法を体感する~

世界最古の演劇ともいわれる南インドの舞踊劇クーリヤッタムが今夏来日します。その来日メンバーである、一級の演者たちによるワークショップが実現しました。アジアの人形芝居と身体表現の密接な関係に着目してきた、当センターでは、クーリヤッタムをとりあげるのは、2005年のレクチャーデモンストレーションに続いて2回目。今回はさらに、踏み込んでその魅力を実感できるプログラムです。

 

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【日時】8月13日(水) 18:30~21:00(受付18:00~)

【会場】富士ゼロックス㈱ 501会議室(六本木 東京ミッドタウン内)

    東京都港区赤坂9-7-3ミッドタウンウエスト5F

    六本木/東京ミッドタウン内、アクセスは こちら

【参加費】¥3,000-(要予約)、見学のみ¥500-

【対象】初心者から演技経験者まで(舞踊、演劇、マイム、人形劇等)

【講師】ゴーパール・ヴェーヌほか、ナタナカイラリのメンバー


【主催】(財)現代人形劇センター/クーリヤッタム2008日本上演委員会

【協力】富士ゼロックス㈱・富士ゼロックス端数倶楽部


【お問い合わせとお申し込み】現代人形劇センター

      tel.044-777-2228/fax044-777-3570 

      e-mailはこちらです(asia@puppet.or.jpへ)


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首都圏では、東京公演<8月10~11日・東中野・梅若能楽院会館>の他、コンサート、関連する舞踊公演等、多様な企画がお楽しみいただけます。当センターも日本上演委員会の一員として協力しています。

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