第5回 ひとみ座乙女文楽教室発表会


この夏、小中学生が一生懸命お稽古してきた成果を発揮します!

ぜひご覧ください。


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お稽古風景「二人三番叟」   「傾城阿波の鳴門」


二人三番叟」(ににんさんばそう)を二人一組で演じます。

さらに、上級者クラス(3年目の以上の参加者対象)では

演目「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」に挑戦しました!

発表会では、娘お鶴役を受講生が、母お弓役をひとみ座の人形遣いが演じます。


日 程:8月26日(日)

開 演:13:30(13:00開場)

演 目:二人三番叟

    傾城阿波の鳴門 順礼歌の段

出 演:ひとみ座乙女文楽教室 受講生

会 場:人形劇団ひとみ座第1スタジオ(川崎市中原区井田3-10-31)

     詳細はこちら


小学5年生~中学2年生まで8名の受講生が暑い中

10回のお稽古を重ねてきました。(教室の詳細はこちら

さらに、特別プログラムとして、川崎市内の他の地域芸能を学ぶ

神地祭囃子保存会による、囃子と囃子神楽のワークショップも行いました。

この度その成果を披露します!どうぞご覧ください。


入場無料

助成:文化庁、平成24年度かわさき市民公益活動助成金、

江田直介・静子健やかな青少年育成基金・(公財)大阪コミュニティ財団



●お問い合せ●

(公財)現代人形劇センター tel.044-777-2228/fax.044-777-3570

  担当 塚田/鈴木