第6回 ひとみ座

乙女文楽教室 発表会


この夏、小中学生が伝統人形芝居に挑戦しました。

その成果を披露します。どうぞご覧ください!


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稽古風景、左より「二人三番叟」 「傾城阿波の鳴門」


日 程:9月15日(日)

開 演:13:30(13:00開場)

演 目:二人三番叟

    傾城阿波の鳴門 順礼歌の段

出 演:ひとみ座乙女文楽教室 受講生

会 場:ひとみ座スタジオ(川崎市中原区井田3-10-31)

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小学4年生~中学2年生まで6名の受講生が暑い中

10回のお稽古を重ねてきました。(教室の詳細はこちら

初級クラスでは

二人三番叟」(ににんさんばそう)を元気に、厳かに舞います。

そして上級者クラス(3年目の以上の参加者対象)では

傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」に挑戦し、

娘役を受講生が、母役をひとみ座の人形遣いが演じます。


入場無料※事前にお申し込みください※

助成:文化庁・文化遺産を活かした地域活性化事業

●お問い合せ●

(公財)現代人形劇センター tel.044-777-2228/fax.044-777-3570